CD・DVDのデザインを制作する際に選択する必要があるのが白ベタです。
白べたって何?
自分のデザインに白べたって必要なのか?それともいらないのか?

そんな疑問ございませんか。

今回は、レーベル印刷での白べたについて詳しくご紹介してまいります。

レーベル(盤面・ラベル)印刷の白ベタとは

レーベル印刷の下地の事を白ベタと言います。
CDプレス・DVDプレスのレーベルデザインを制作される際、まず、下地の白ベタをどうするか、
悩まれる方がいらっしゃるでしょう。

匠では、オフセット印刷、シルク印刷共に、
1.白ベタあり
2.白ベタ無し
3.指定した部分だけ白ベタを入れる(特殊白ベタ)
上記3種類よりお選び頂けます。

オフセット印刷をご希望のお客様は、インクが透過しない様、白ベタを入れる事をお勧め致します。

オフセット印刷で白なしにするとどうなるのか??

印刷されていない状態のディスクの色はデータ面と同じく銀色(ミラー)です。
白ベタを入れてないと印刷されてる面に銀色(ミラー)が透けて見えてしまいます。
透けて見えるので、印刷はされているけど薄くない。。??という結果になるので注意が必要です。

レーベル印刷オフセット 大イメージ

こちらのサンプルCDはオフセット印刷ですが、真ん中のデザインは白ベタをいれており、
左右のデザインは白ベタを入れておりません。

白ベタを入れないと、透けたデザインとなり
白ベタを入れると、色鮮やかな仕上がりとなります。

デザインによりましては白ベタ無しというお客様もいらっしゃいます。
充分ご検討頂きお決め下さい。

ちょっと変わったレーベルにされたいお客様へは特殊白ベタがお勧めです。

ポイントで部分的に白ベタを入れます。
これにより、印刷に濃淡が出てお洒落なディスクになります!
色を鮮明に見せたいところに白ベタを敷きます。

これによりより、白ベタを敷いてる部分は色が濃く、白ベタを抜いてる部分は
透けて見えるという仕上がりになります。

この方法を適用するには、白ベタを入れたい部分のデザインの下に
1色同じデザインをレイアウトしてください。
※白ベタ用の色は何でも結構です。例:黄色、青、水色など。

特殊白ベタを希望される方へワンポイントアドバイスです。

部分的に白ベタを入れるデザイン部分はCMYK印刷されるレイアウトより、
少し小さく(1mm~2mm程度)レイアウトされると良いでしょう!
以上、レーベルのオフセット印刷の白ベタについてでした。

匠では無料サンプルをご用意しております。
レーベル印刷ディスク無料サンプル請求ページよりご請求下さい。

次回は、CDプレス・DVDプレスのレーベル印刷のオフセット印刷、シルク印刷についてご紹介致します。

ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい。