CD・DVDを製作される際はどの様にジャケットケースを決められますか?
最も一般的なケースと言えばプラケースですが同じく人気のジャケットケースといえば紙ジャケットです。

CDプレス匠ではプラケ―スよりも紙ジャケットが人気です。

紙ジャケットはどんなところが人気があるのか?

その一つが紙ジャケットには色んな仕様があります。更に色んな特殊印刷や加工ができる事です。

しかし、紙ジャケットケースは複雑な仕様だからデザインの作成が難しいそう。。

そう思われる方もいらっしゃると思います。

そこで今回は紙ジャケットケースについて詳しくご紹介していきます。

紙ジャケットケースとは??

印刷された用紙を組み立てたシンプルなジャケットケースです。
ディスクはポケットに挿し込みます。

紙ジャケットが人気の理由とは??

思う存分自分の個性を活かせる!
紙ジャケットはその名の通り紙のケースですので、特殊な印刷や加工など様々なカスタマイズができる事が人気の理由です。
ちょっと変わった利用方法としまして、紙ジャケットとブックレットでカタログにされるお客様もいらっしゃいます。

どんなジャケットがある??

紙ジャケットには2パネルや4パネル、10パネルなど色んな仕様があります。

紙ジャケットのパネルとは??

紙ジャケット2パネル テンプレート展開図

名称は各社様々です。
上の画像(紙ジャケット2パネルのテンプレート展開図)の通り表と裏の2面(パネル)で組み立てられているので2パネルと称しております。

紙ジャケットの厚み

紙ジャケットの厚みは組み立てた場合で片面が3

今回は最も人気のある2種類の紙ジャケットをご紹介します。

1.紙ジャケット2パネル(シングルタイプ)

レコードのジャケットをコンバクトにしたイメージのケースです。

紙ジャケット2パネル イメージ(大)

紙ジャケット2パネルのサイズについて

通常、縦横124mm、127mm、130mmサイズをご用意しております。
この3つのサイズはそれぞれ重要なポイントがあります。

【124mm】
ジャケットケースとディスクのみのお客様へオススメです。
匠ではこれまで様々なサイズのジャケットケースを製作してきました。
その中でも一番、ディスクを取りやすく且つ、転がらないサイズとして124mmケースにたどり着きました。

【127mm】
ブックレットのセット若しくは、両面不織布をご希望のお客様へオススメです。

【130mm】
ブックレットと両面不織布両方セットをご希望のお客様へオススメです。

その他、別途有料ではありますが135mmタイプのジャケットも製作可能です。

紙ジャケット2パネルケースを応用すれば??

紙ジャケット2パネル レコジャケ風 イメージ(大)画像

ジャケット表面に丸い窓を作れば7インチレコード(ドーナツ盤)ジャケット風になります。

2.紙ジャケット4パネル(二つ折りタイプ)

紙ジャケット4パネル イメージ(大)画像

紙ジャケット4パネル(二つ折り) テンプレート展開図

4つの面に印刷ができ、背表紙も付いているジャケットケースです。

紙ジャケット4パネルの仕様について

紙ジャケット4パネルは通常内側にポケットを作りますが、外にポケットを作る事もできます。
また、両サイドにポケットを作る事ができますので2枚組仕様にも変更可能です。

紙ジャケット4パネル2ポケット紙ジャケット4パネルアウトポケット紙ジャケット4パネル窓付き紙ジャケット4パネル2ポケットブラック

紙ジャケット4パネルのサイズ

紙ジャケット4パネルジャケットの一般的なサイズは縦横129mmです。その他縦横135mmのジャケットケースもあります。
外ポケットのタイプは横幅141mm・高さ135mmです。

パネル数を増やせばディスクを複数枚収納できるジャケットケースになります!

冒頭にも記載致しました通り、パネル数とポケットを増やす事により複数枚収納可能なジャケットケースになります。
匠では10パネル5枚収納ジャケットの製作実績があります。

紙ジャケット6パネル(大)イメージ紙ジャケット8パネル(大)イメージ

紙ジャケットケースに類似したその他ケースは何がある??

類似したジャケットケースとしてデジパックや、ハードカバーがあります。

デジパックとは??

デジパック4パネル イメージ(大)画像

4パネルの紙ジャケットにディスクをはめ込むプラスティックのトレイを取り付けたジャケットケースをデジパックといいます。

ハードカバーとは??

ハードカバー2パネル イメージ(大)画像

印刷をした紙を厚紙に貼り組み立てたジャケットケースをハードカバーケースといいます。別名A式ジャケットケースとも言われております。詳しくは【A式ハードカバー】をご覧ください。

紙ジャケットの特殊な印刷と加工について

ジャケット表面コーティング

紙ジャケットは、4種類のコーティングから無料でお選び頂けます。
このコーティングはそれぞれ特性がありますのでデザインを確認しながら決められる事をオススメ致します。

その他、紙の素材と致しましてクラフト素材などもご用意しております。

詳しくは「コーティングはどの様に選べば良いか??」をご覧下さい。

特色印刷・特殊加工

紙ジャケットを製作する醍醐味の一つが特殊印刷&加工です。
CDプレス匠で利用できる特殊な事をご紹介します。

特色印刷

金・銀・蛍光はもちろんですが、UVインク印刷やUVスポット印刷を行えます。

UVインク印刷 youtube 説明動画へ移動

箔押し

一般的な金・銀の光沢あり、無しから赤や青、緑のシルバーなど様々な箔押し素材をご用意しております。

箔押し加工 youtube 説明動画に移動

エンボス加工

ジャケット裏面から型押しをし、浮き上がらせる加工です。立体的に見える不思議なジャケットケースに仕上げられます。

エンボス加工 youtube 説明動画へ

ホログラム(ジャケットコーティング)

角度によってキラキラとした模様が見えるフィルムをジャケットに貼り付けます。匠では10種類程度ご用意しております。

ホログラム加工 youtube 動画へ移動

その他、紙ジャケットでできる事

通常の紙ジャケットの紙素材はコート紙、若しくはリバースボードを使用します。その他の素材と致しまして、クラフト素材、マット紙、金・銀用紙など多数ご用意しております。

紙ジャケットケースを製作する際の注意点

ジャケットコーティングの選定には注意しましょう!

上記にも記載致しましたが、紙ジャケットはコーティングを掛けれます。このコーティングで完成イメージが変わってしまいますのでしっかりとご自分のデザインと希望のコーティングがマッチするかなど確認してください。

ジャケットの仕様と付属する部材に注意しましょう!

1ポケット仕様の紙ジャケットでブックレットも作成希望される方は、ブックレットのページ数によっては抜き差しに手間かかる場合があります。それはちょっと。。という方は紙ジャケット2ポケットにされる若しくは、ブックレットサイズを縮小させるなど仕様の変更をお勧め致します。不安な方は、お気軽にご相談下さいませ。

まとめ

最後までご覧頂きありがとうございます。
紙ジャケットはご紹介いたしました通り多様性に優れたジャケットケースです。
CD・DVD製品としてはもちろん、カタログその他いろんな利用ができます!
紙ジャケットの製品の事は是非、匠にお任せください!

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。