CDプレス匠へご来店誠にありがとうございます。

今回は当店へお問い合わせ頂きますご質問でここ数カ月最も多い「デザインデータの入稿」について詳しくご案内ご紹介していきます。

まずはデザインを作成する際の注意する点についてご紹介致します。

デザイン作成時に最も重要なポイントとは!?

細かく言ってしまいますと沢山ありますが、大きく分けますと、

テキスト、画像、カラーの3つです。

テキストを入れる際の注意点

①アウトラインにする
②最小限界サイズ5pt以上にする
上記限界サイズ未満のテキストは印刷の際、潰れる可能性がございます。

画像を使用する際の注意点

①解像度は300~350pixel/inchにしてください。
解像度につきましては画像使用で注意すべきことをご覧ください。

カラーモードの注意点

①画像やグラフィックなど全てCMYK設定にする
カラーモード大きくわけますとRGBとCMYKの2種類あります。
その他、レーベル印刷で使用されますグレースケール、モノクロ二階調がございます。
印刷物(オフセット印刷)は基本C(青系)M(赤系)Y(黄色系)K(黒系)での印刷です。
写真画像は基本RGB設定となっておりますのでCMYKカラー設定に変換が必要です。
カラーモードについて詳しくは画像使用の注意点(カラーモード設定編)にて解説しております。

デザインデータ基本入稿形式について

匠プレスではアドビ イラストレーターで作成頂きましたai形式でお願いしております。
基本は上記の通りでございます。しかし、アドビ イラストレーターやフォトショップではないソフトをご使用されておりますお客様もいらっしゃいます。
アドビ以外でも条件付きではございますがご入稿受け付けております。是非最後までご覧くださいませ。

入稿時のバージョン設定について(イラストレーター)

工場の入稿環境はイラストレーターの場合CS3となっております。上位バージョン(CCシリーズ等)で作成されましたデータに関しましてはCS3までバージョンを下げて保存ご入稿頂けます様お願い致します。

また、aiデータを確認する為のPDF若しくはJPEGデータも合わせてご入稿をお願い致します。
※チェックを行う際に確認用PDF、JPGを照らし合わせを致します。

フォトショップ用のテンプレートもご用意しております。

テンプレートページはイラストレーターテンプレートのみのご案内でございますがフォトショップテンプレートもございます。
ご希望の際はお手数をお掛け致しますがメール若しくはお電話にてお申し付け下さい。
※保存時のバージョンは関係なく対応致しております。

その他、受付可能なデザインデータ形式についてご案合

匠プレスでは、イラストレーター、フォトショップ形式データ以外に、画像(JPG、EPS)でのご入稿も受け付けております。

画像入稿の際に注意頂きたいこと

①印刷出力は175線(350dpi)にて行いますので、解像度が実寸で350pixel/inch前後になるようにご調整ください。またカラーモードはCMYKカラーでお願いします。RGBや他カラーモードは印刷するとモニターで見ている色と異なり暗くなったり鮮やかさが無くなったりする場合があります。

②画像の中のテキスト表現は、編集によりますがシャープさに欠けたような表示となる場合があります。小さな文字や、小さなロゴマーク等はご注意下さい。 6pt 以上の文字、0.3 pt 以上の線幅が工場のはっきり印刷できる推奨値となりますのでご参考下さい。

③拡張子はpsd、eps、tiffをお勧めしておりますが、jpeg、png等もございますので、ご入稿の際に弊社で検証致します。
※イラストレーターで編集のアウトラインの文字やロゴは5tp以上の文字、0.25pt以上の線幅を基準と致しております。
※元々の画像解像度が低い場合は、数値を上げても画質が変化しない事がございます。

アドビ以外のソフトで制作されたデータの入稿に関しまして

匠プレスでは、アドビソフト以外でのご入稿も受け付けております。

アドビ以外のソフトでデザイン制作時の注意点

①書き出しの際に画像として保存してください。
※保存される際、解像度は弊社基準値350pixel/inch程度である事が必要でございます。

②テンプレート
大変恐縮ではございますがアドビ以外のテンプレートはご用意しておりません。
サイズ記載のPDFをお渡ししますので、ヌリタシを含むサイズで各ページ毎に作成下さい。
ページごとに画像が必要なこと、仕上がりのサイズより3mmのヌリタシをつけた大きさで作成していること。(PJ2なら2つの画像、PJ4なら4つの画像が必要です) 解像度の設定は実寸で350pixel/inch 前後の設定でお願いします。

④カラーモードはCMYKでお願い致します。
変換が難しい方は弊社で変換することも可能でございます。しかし自動変換となります為、細かな色補正は致しかねます。

デザインデータご入稿後の流れについて

ご入稿されましたデザインデータのチェックを行います。工場の規定もございますのでご調整やご修正をお願いすることもございます。

チェックが完了致しましたデザインデータを更に工場現地スタッフにて最終チェックを行います。一度チェック致しておりますのでスムーズな進行となりますが、再度調整をご依頼する場合もございます。

ご入稿頂きましたデザインデータは何重ものチェックを得て量産に向けて進行致しております。

万が一を想定頂き納期まで余裕を持ってご入稿頂けます様ご協力をお願い申し上げます。

デザインデータ作成時にわからない事などございましたら、解決策をご案内致しますので悩まれずお気軽にご相談下さいませ。